過去の日本はGDPで世界TOP3に入っていましたが、一人あたりGDPでは30位。個人的には更に低いと思っています。日本はいろんな意味でとにかく安い。 このような状況で日経平均株価が上昇しているという異常現象。数字で株価を予想することがどれだけ無意味かを表していますね。結局のところ、質の高い情報源を持っている人、その情報の読解力のある人はますますお金持ち(資産持ち)になり、そうでない人はインフレによって握りしめているお金の価値さえも下がり続け、ますます資産持ちから遠ざかるという世の中。
そのうちバブルは必ず崩壊して、金融リテラシーが低い一発屋が消えていきます。
かといって、『将来のリセッション(景気後退)を恐れて投資を敬遠していることが一番の問題であり、自分の資産の中に株式やコモディティ、ビットコインなどのリスク資産を少しも持っていないことが真に恐れるべきことです』と、あのカリスマ投資家とされている方は言っています…
景気は後退し、賃金は上がらず支払う税金は増え続け、物価は上がりお金の価値は下がり続ける、年金は貰えず退職金も減り続ける… 政府が公助の限界で白旗を振り、国民に自助を求めている状態なのに、ほとんどの国民は何とかなるだろうとか、分かってはいるけど何をすればいいかわからないといった現状…
高校の授業では金融リテラシーが必須科目に加わるため、親が子供から教わる時代に。しかし、授業で教わる情報は問題だらけなので、更に混乱することが予想されます。まずは、これから何が起こるか予想していく必要がありますね…
